
中小企業にとって
データ保護ソリューションが必要な理由
中小企業のデータ損失被害
国内の中小規模の製造業・建設業・不動産業者は、日常的に多量のデータを取り扱う反面、データ管理・バックアップ等のリソースを配置できない環境下におかれています。また医療や福祉サービスも地域密着型の小規模事業のスケールでありながら個人情報管理や法規制に求められる水準も高く、適切なデータ管理の要件が高くなっています
IPAの調査では、中小企業のデータ損失による復旧費用は、平均で73万円にも及びます。復旧作業にかかる平均日数は5.8日にもなります。
実態としては、HDDの損傷やデータ誤作業など比較的に軽度な損失被害になりますが、結果としてかかるコスト負担は大きなものになります。
一方警視庁の調査において、ランサム被害を受けた企業のうち復旧・調査費用が1000万円以上になった企業が半数を超えています。複数拠点の破壊、バックアップデータの暗号化、物理故障、複合困難な状態など重度な障害を受けた被害額は膨大です。
IPA「2024年度中小企業等実態調査結果」等
警察庁「令和6年度におけるサイバー空間をめぐる驚異の情勢等」
中小企業のデータ損失の原因と対応の実態
主な原因:ハード障害、サイバー攻撃、多くの中小企業が、バックアップ未対策
中小企業(小規模事業者)が選ぶべきデータ保護、バックアップサービスの条件
国内において中小企業の定義は「従業員300人以下」となります。
実際は、従業員数50名以下の企業が中小企業の約90%以上、20名以下が約70%以上を構成しています。**日本の中小企業 従業員数別構成(2021年時点)
従業員が50名、100名以下の中小企業の事業環境を考慮し、”データ保護ソリューション、データバックアップサービスの要件”を掘り下げると、“機能の多さ”よりもより“現場の現実的な運用面”を重視することが重要です。
中小企業向け バックアップサービスで重視すべき
ポイント
1.自動化が最優先
手動バックアップは忘れられがち。
担当者不在でも動く「自動スケジュール+自動テスト復元」が必須。
2.クラウドによる保護
サーバを持たない企業が多いため、→ クラウドストレージ+クラウドバックアップを活用
3.Microsoft 365 / Google Workspace の保護
メール、ドライブ、カレンダー、Teamsなどを活用している場合、誤削除・退職者データ・ランサムウェア対策として、SaaSバックアップを行うことも考慮。
4.ローカルPC、ローカル作業のバックアップ
社員が個人PCに重要データを保存しているケースが多く、クラウド同期だけでなく、PC自体のバックアップも検討対象。
5.直感的なUI
IT専任者がいない事が前提の場合、「誰でも使える」「見ればわかる」UIが重要。
ダッシュボードで状態が一目でわかるUI。
6.定額コスト・料金体系のシンプルさ
従量課金は予算管理が難しく、煩雑になる可能性がある。「月額制」「ストレージ費用込み」など、提供サービスについて定額制等かの確認が必要。
7.復旧は“ファイル単位”でも可能
サーバ全体復旧よりも、→「このExcelだけ戻したい」「このPDFだけ復元したい」など優先順位に対し、→ ファイル単位復元が簡単にできる事が重要。
導入時の留意点
中小企業におけるデータ保護は、従業員数やITリテラシー、運用体制によって大きく変わります。
数名単位の最小規模の組織では、 クラウドストレージ(OneDrive、Google Driveなど)によるファイル同期 が基本となります。
10名以上になってくるとPC台数も増え、社内のデータを管理する必要が出てきます。
さらに20~30名以上になってくるとデータ損失の被害規模も大きくなり、損失防止だけでなく復旧まで視野に入れたバックアップを考える必要があります。
中小企業における導入のポイントは、導入・運用の容易さ、コスト面の明朗さ、復旧等における要件定義などを抑えてくことになります。

中小企業のデータを守る
データ保護サービスの概要
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NASとクラウドの二重保護によるデータバックアップ
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ランサムウェア対策にも強い
データ保護ソリューション”Repli”は、OCH㈱が提供するNASとクラウドを標準連携させたオールインパッケージとして2020年に正式販売を開始。
販売開始以来、累計4000社以上のお客様に利用いただき圧倒的な実績と評価をいただいております。
NASとクラウドの二重バックアップで、データ消失リスクをゼロに近づけます。
Repliの仕組み
NASとクラウドを自動で同期し、 データを二重にバックアップする中小企業向けのデータ保護サービス
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社内のデータは常時NASに保存
社内ネットワークで高速アクセス。共有ファイル、フォルダも安心で使える
2. Repliがクラウドへ自動バックアップ
NASの情報をクラウド上へ自動バックアップ
3. 障害・誤削除・ウイルス感染時もすぐに復元可能
NASは2つのHDDでデータを保存。クラウドからもデータを復旧可能
なぜRepliが選ばれるのでしょうか
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導入実績4000社以上
4,000社以上の導入実績が信頼の証。多様な業種・規模の企業で採用されており、安定した運用と高い満足度を誇るバックアップソリューションです。
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NAS × クラウドの二重バックアップ
バックアップ作業はすべて自動化されており、担当者が日々の運用に手をかける必要はありません。IT担当者がいない企業でも、確実なデータ保護を継続できます。
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自動バックアップで運用負荷ゼロ
NASに保存したデータをクラウドへ自動的にバックアップすることで、万が一の障害や災害にも備えられる二重保護を実現。中小企業でも安心して利用できる堅牢なバックアップ環境を提供します。
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ランサムウェア対策に強い
NASとクラウドの二重構造により、ランサムウェア感染時でも安全なバックアップデータを保持。暗号化被害からの迅速な復旧を可能にし、事業継続性を高めます。
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簡単設定・簡単運用。最適コスト
設定は数分で完了。必要な容量に応じた柔軟な料金体系で、無駄のないコスト設計を実現。保守も含まれており、中小企業でも導入しやすい価格帯です。
導入のメリット
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データ消失リスクの大幅削減
NASとクラウドの二重バックアップにより、障害・誤操作・災害などによるデータ消失リスクを大幅に低減。重要データを確実に守り、事業の継続性を高めます。
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IT担当者不在でも簡単設定・運用可能
バックアップは自動化されており、専門知識がなくても運用できます。IT担当者がいない企業でも、安定したデータ保護体制を構築できます。。
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セキュリテイの強化
クラウド側で安全なバックアップを保持することで、ランサムウェアや内部不正などの脅威にも強い環境を実現。企業の情報資産を多方面から守ります。
導入事例・実績
製造業・建設・医療・福祉・流通・サービスなどの業種に選ばれています
国内の中小規模の製造業・建設業・不動産業者は、日常的に多量のデータを取り扱い、かつリモート業務にも取り組んでいます。医療や福祉サービスも地域密着型の小規模事業であり、個人データ管理のニーズ、特に訪問医療分野では、リモート業務効率化のために、本サービスの導入を検討されるケースがあります。
製造業

建設業

病院・医療サービス

福祉

サービス

物流・流通









